多治見市議会 2022-06-02 06月02日-02号
これは4号冊23ページ、5番でついているわけですけれども、この 123万 4,000円を発達支援センターなかよし・ひまわりの福祉・介護職員特例処遇改善として指定管理者委託料に充てるということが書いてあるわけですけれども、具体的にそこで働いていらっしゃる職員の給与に直接反映されるのか、どこにこの 123万 4,000円が持っていかれるのかを教えてください。
これは4号冊23ページ、5番でついているわけですけれども、この 123万 4,000円を発達支援センターなかよし・ひまわりの福祉・介護職員特例処遇改善として指定管理者委託料に充てるということが書いてあるわけですけれども、具体的にそこで働いていらっしゃる職員の給与に直接反映されるのか、どこにこの 123万 4,000円が持っていかれるのかを教えてください。
5番の心身障害児通園事業費は、発達支援センターなかよし、ひまわりの職員の処遇改善に向けたものでございます。 7番の過年度返還金は、子育て世帯臨時特別給付金の令和3年度実績が確定したために一部余分になった分を国へ返していくというものでございます。
また、児童発達支援センター統合整備事業費の発達支援センターなかよし、ひまわりの統合について質疑があり、多治見市はもともと公立しか児童発達支援事業を実施してこなかったが、他市では民間事業者も実施していることから、今回、公立の発達支援センターは中核的な位置づけにして、民間事業者と一緒に枠を広げて受け入れていこうとしている。
今回示されました整備方針(案)は、療育施設なかよし、ひまわりの施設統合事業であるとともに、本市における今後の療育の在り方、支援の在り方の指針策定という重要かつ政策的にも大きな提案であるとの認識であります。
今、多治見では、主にこれは市の発達支援センターなかよし・ひまわりが担っております。民間事業も多少ございますが、これは今回、統合に伴い民間への拡大もしていきたいと思っておりまして、当然、専門の職員も必要になってきますので、そういったところは市のほうでちゃんと指導、助言をしながら、確保しながら事業が円滑に運営できるようにしてまいりたいと考えております。 ○議長(石田浩司君) 14番 三輪寿子君。
また、瑞浪小学校区内にある「ひまわりハウス」につきましては、平成29年はひまわりハウスとして46人の登録があり、平成31年にひまわりハウスを第1と第2に分け、令和3年は「第1」が42人、「第2」が41人の登録状況です。 日吉小学校内の季節学童で開所している「ひばり学童クラブ」は、平成29年度が12人、令和3年は未実施となっております。
次に、5号冊67ページ、41番の心身障害児通園事業費について、発達支援センターなかよしとひまわりの統合推進とありますが、発達支援センターなかよし、ひまわりについては、ずっと総合計画の中に上がってきているんですけども、全く具体性が今までなかったんですけれども、具体性があるのかないのか、どういうふうになっているのか、教えてください。
67ページ、41番の心身障害児通園事業費(2)では、直接的な予算は盛り込んでいませんが、発達支援センターなかよし、ひまわりの統合を進めてまいります。 48番の健康づくり推進事業費では、(3)の健康マイレージ事業を新たに始めます。各種健診や健康講座に参加してポイントを貯めて賞品に応募するという事業で、自主的な健康づくりを応援するものです。
また、その他民間の能力活用によりサービスの向上や経費の節減等を目的とした施設への指定管理者制度導入につきましても、平成29年4月より山岡診療所、平成30年4月には介護老人施設「ひまわり」を、また31年4月よりはおさしま二葉こども園など医療、介護、保育にも広げ、サービス拡充をしているところでございます。
ひまわり学園改築の内容についてお聞きします。 ひまわり学園は、大垣市の障がい児の早期療育を行う機関として、現在新たに改築の設計が行われています。大垣市に住む様々な障がいを持つ子供たちとその親たちを、質と量の両面でしっかりサポートしていける中核施設として、ひまわり学園が機能することを願ってやみません。
……………… 12 一般質問 3番 不 破 光 司 君 …………………………………………………………… 12 ・ 「脱ハンコ」に向けた取り組みについて ・ 妊産婦支援について 2番 はんざわ 多 美 君 ………………………………………………………… 17 ・ 小中学生へのタブレット端末の配布と利用について ・ 墨俣児童館以外の児童館設置について ・ ひまわり
一番上の7ひまわり学園改築事業1,180万2,000円では、発達支援施設としての充実を図れるよう、旧三城保育園跡地に移転改築するため、令和元年度は基本設計等を行いました。
15ページ、21番の心身障害児通園事業費は、発達支援センターなかよし・ひまわりの休業に対する県補助金 164万 5,000円を財源充当するものです。 16ページ、24番の障害児通所支援事業費は、発達支援センターなかよし・ひまわり以外の障害児通所支援事業所の休業に対する県補助金を市経由で支払うもので 901万 9,000円です。
議第55号 令和2年度大垣市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会関係の民生費、児童福祉費330万円の補正は、ひまわり学園改築事業において、構造を鉄骨造から木造へ変更することに伴う設計委託料であり、繰出金5,400万円の補正は、介護保険事業会計へ繰り出すものであり、教育費、小学校費9億3,680万円の補正は、寄附者の御趣旨に沿い、小学校の備品購入費80万円及び国の補助採択に伴い、市内の全小学校の児童
今回の補正をお願いいたしますのは、ひまわり学園の設計変更に伴う増額をお願いするものでございます。 款3民生費、項3児童福祉費、目3障害児福祉費は330万円の増額をお願いし補正後の額を6億480万円とするもので、財源は全額一般財源でございます。
民生費の児童福祉費では、現在設計中のひまわり学園につきまして、構造を鉄骨造から木造へ変更することに伴い、設計委託料を330万円増額するものでございます。 農林水産業費の農業費では、県の補助採択に伴い、スマート農業技術導入支援事業補助金を250万円増額し、農作業の省力化、効率化を支援してまいります。
主な補正内容といたしましては、まず、1の一般会計でございますが、民生費のひまわり学園改築事業費の330万円につきましては、木造化を進めるに当たり材料検討や構造計算に要する業務量の増が見込まれるため、設計委託料を増額するものでございます。
このため、本市といたしましても計画期間を延長するなど、新市まちづくり計画の内容を一部変更することで、引き続き合併特例債を活用して新庁舎建設事業としての駐車場整備やひまわり学園の改築などを進めたいと考えております。なお、合併特例債の起債可能残額は平成30年度末時点で約32億円でございます。
これまで、この寄附項目の中で、活用させていただいたものを紹介させていただきますと、平成23年度から平成27年度に図書館の図書購入に252万円、平成24年度には、老健ひまわりの備品購入として高圧滅菌器に29万4,000円、平成25年度には、上矢作病院の備品購入、これは待合の椅子で50万円を、平成26年度には、上矢作小学校の備品購入として液晶テレビセットを60万円で、平成27年度には、子ども発達センター
このため本市といたしましても、計画期間を延長するなど、新市まちづくり計画の内容を一部変更することで、引き続き合併特例債を活用して新庁舎建設事業としての駐車場整備やひまわり学園の改築などを進めたいと考えております。なお、合併特例債の起債可能残額は平成30年度末時点で約32億円となっております。